株式会社BEDORE(本社:東京都文京区、親会社:株式会社PKSHA Technology、以下BEDORE)と、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、以下 日本マイクロソフト)は、Teamsを活用し社内DXを推進している阪和興業株式会社様をお招きして、3社による無料セミナーを限定100名様を対象に1月26日(水)13時より開催いたします。
「阪和興業株式会社様の事例から学ぶ、Microsoft Teamsを活用した社内コミュニーケーションの具体事例とサードアプリを活用した更なる定着化施策の今」と題し、定着のために必要になるポイントと成功に向けた具体的なアクションをご紹介します。
開催概要
2021年はリモートワークや働き方改革といった様々なキーワードに対する活動を実践された企業様がほとんどだったのではないでしょうか。
2022年はポストコロナへの対応として実践した活動の定着化および業務効率化と、その先を見据えた社内DXの実現が必要になってきます。オンラインでの企業運営を可能にするサービスが次々と登場しており、利用企業にとっては選択肢が増えるメリットがある一方で、複数のサービスが乱立することにより「導入することが目的になり、導入後の定着化に苦慮している」「複数サービスがオンラインコミュニケーションを目的に社内で利用されている」といった新たな課題に直面している企業様もいらっしゃると思います。
今回のセミナーでは、複数のコミュニケーションを1つにする"コラボレーションプラットフォーム"として進化を目指す「Microsoft Teams」と、独自AIエンジンを搭載し、継続運用によって学習を深めていく"対話エンジン(チャットボット)"「BEDORE」。この両サービスを活用することで、オンラインコミュニケーションを軸に社内DXを推進/実現している「阪和興業株式会社様」に登壇いただき、サービス利用のポイント、定着化に向けた具体アクションをお話いただきます。
ご興味あるご担当者様は、この機会にぜひご参加ください。
~このような方におすすめ~
・社内DX(業務改善、オンラインコミュニケーション促進)を推進し、問い合わせ管理・対応工数を減らしたい。
・社員へのサービス向上のためにMicrosoft Teamsの利用定着化に向けて促進していきたい。
・チャットボットを導入しているが社内浸透/利活用に課題を感じており、成功事例を知りたい。
セミナー概要
タイトル: 阪和興業株式会社様の事例から学ぶ、Microsoft Teamsを活用した社内コミュニーケーションの具体事例とサードアプリを活用した更なる定着化施策の今
日時: 2022/1/26 13:00-13:55(受付開始 12:50~)
費用: 無料
配信方法: Microsoft Teams ウェビナー(ブラウザ、またはアプリからご視聴)
登録方法: ウェビナー登録フォームからエントリーしてください
対象:情報システム部門、経営企画室、人事部、DX推進室・働き方改革・業務改善推進等の企画セクションのご担当者様
※応募多数の場合は、抽選にて100名様限定での開催とさせていただく予定です。
アジェンダ
オープニング / 13:00-13:05
第一部:日本マイクロソフト株式会社 / 13:05-13:15
「コラボレーションプラットフォームとして進化し続ける Microsoft Teams」
■Speaker
日本マイクロソフト株式会社 モダンワークビジネス部 プロダクトマーケティングマネージャー / 加藤 友哉 (カトウ トモヤ)
立教大学観光学部卒業。Microsoft入社後は、スタートアップ企業の支援や国内外大型イベント企画に従事。その後、パートナー/アライアンスビジネスの戦略立案部門を経て2021年よりMicrosoft Teamsのプロダクトマーケティングマネージャーに着任。
第二部:阪和興業株式会社 / 13:15〜13:40
「Teamsを利用した社内コミュニケーションの効率化事例」
■Speaker 1
阪和興業株式会社 情報システム部 システム開発課 / 山本 勇気(ヤマモト ユウキ)
新卒で阪和興業に入社後、財務部を経て、現在は情報システム部にて基幹システムの全面刷新プロジェクトに従事。
■Speaker 2
阪和興業株式会社 情報システム部 業務改善推進課 / 牧野 容子(マキノ ヨウコ)
新卒で阪和興業に入社後、財務部を経て、現在は情報システム部にてチャットボットやワークフローシステム、RPAなどの導入を推進。
■Moderator
株式会社BEDORE workplace事業部 カスタマーサクセス / 遠藤 功一郎(エンドウ コウイチロウ)
新卒で日立製作所に入社し、Suicaのシステムエンジニアとして勤務。現職では、主に金融系や大手企業の導入設計、運用定着支援を行う。第一生命保険株式会社様、みずほ信託銀行様や三井不動産様など、社員数千~数万人規模のクライアント様を担当。
第三部:株式会社BEDORE / 13:40-13:55
「自然言語AIとMicrosoft Teamsと連携した社内コミュニケーション変革の取り組みと最新の活用事例」
■Speaker
株式会社BEDORE Workplace事業部 / 松橋 岳(マツハシ ガク)
ランサーズ株式会社にて、外部人材を活用したバックオフィス業務の効率化を推進し数百社以上プロジェクトを担当。2020年よりBEDOREに入社。自然言語処理を活用し、社内向けの問合せ自動化の施策を多数推進。