
株式会社プロシードとBEDOREによる共催オンラインセミナーを開催いたします。

電話以外のお問い合わせ手段を希望するお客様に対応するため、有人チャットやチャットボットといったテキストチャネルのサポートが一般化しつつあります。一方で、適切な導線に設置されないがために活用されず、顧客体験向上につながっていないというお声を伺います。
今回、チャットボットをうまく活用するためにはどのようにカスタマージャーニーマップを活用して顧客体験をデザインすべきか、ノウハウや顧客事例をご紹介します。
■プログラム
1部:カスタマージャーニーから見たチャットボット導入のポイント
スピーカー: 株式会社プロシード (https://proseed.co.jp/) 木村 昌子
コールリーズン分析に基づきチャットボットを導入しても「活用してもらえない」「顧客体験を悪化させている」といったことが起こりえます。ジャーニー(顧客視点)でのチャットボットを導入を成功させるポイントをお話します。
2部:顧客体験向上のためのチャットボット活用事例
スピーカー: 株式会社BEDORE 近藤 浩之
顧客体験向上におけるチャットボットの役割と最適な導線設計を、顧客事例を交えつつご紹介します。また、どのようなKPIを指標としてPDCAを回していくべきか、運用のベストプラクティスについてもお話いたします。
3部:Q&A
■このような方におすすめです
・コールセンターの運営コスト削減を検討する担当者
・CX推進担当者
・顧客接点のデジタル化推進担当者
■イベント概要
日時:
9/8(水) 15:00-16:00
参加費用:
無料
参加方法:
Zoomウェビナー (フォームからご登録後、メールにて詳細をご案内いたします)
お申込みフォーム
※本セミナーの受付は終了いたしました