
ABOUT“BEDORE for
Microsoft Teams”とは?
従業員からの問い合わせ対応をTeams上で完結できる、社内ヘルプデスクツールです。
問合せにAIチャットボットが自動応答し、未解決時は有人チャットに切り替え。
複数部署で利用でき、問合せ応対業務を削減できます。

このような課題・お悩みを持つ方におすすめです
- 従業員からの同じような
「質問」「問い合わせ」が多く、
対応に時間がかかっている
- 口頭、電話、メール、チャットツールなど、
さまざまなチャネルから
問い合わせがきてしまう
- チャットボットを導入しているが、
回答精度が低く問い合わせが
一向に減らない
- Microsoft Teamsを活用して、
社内の業務改善やDX推進を促進したい
POINT01
簡単にAIチャットボットの導入が可能
Teamsのアプリとして利用でき、インターフェイスが変わらないため誰もが簡単に利用できる。
従業員が利用しているPC・スマホのTeams画面から簡単にチャットボットが活用でき、通常のチャットコミュニケーションと同じ感覚でITリテラシー問わず利用可能。該当部門に気軽に質問できる。
- 運用者のメリット
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- 全従業員がアクセスしやすい環境に簡単設置
- チャットコミュニケーションと同じ窓口だから利用が進む
- 従業員のメリット
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- 新しいシステムやサービスツールが不要
- Webブラウザ、Teamsスマホアプリ両方から利用可能

普段利用するチャットツールだから違和感なく利用できる。


アプリを立ち上げれば
すぐにAIチャットボットが利用可能。


Teamsアプリだから
スマートフォンからも簡単に利用できる。
POINT02
「高精度AI+有人連携」により問合せ解決まで導ける
問合せ一次受付をAIチャットボットで処理
解決が難しい場合はヒトが対応
搭載する自社AIエンジンは回答精度を90~95%を保証。言葉のゆらぎを正確に判断し適切な回答を導き出す優秀なAIチャットボットが一次受付し、必要な場合のみ有人(チャット、TeamsPhone)にて対応が行えます。
- 運用者のメリット
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- 高い回答精度を持つAIを搭載
- ボットからシームレスに有人に連携
- 有人はチャットに加えTeamsPhoneも利用可能
- 従業員のメリット
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- 相手の状況を気にせずいつでも質問できる
- 「結局わからなかった」が起こらない
「AIチャットボット+有人連携により」利用定着化を促進
- Big Dataと自社開発のAIエンジンによる高い回答精度
NLPの博士課程を取得したエンジニアが開発した、日本語に特化した独自開発のAIを搭載。
- 従来(AI非搭載)のチャットボット
求めていた回答をボットから得られない場合、結果的に直接ヒトに連絡してしまい定着化に繋がりずらい。
- AI搭載チャットボット+有人連携
必ずチャットボットを介し、ボットが一次回答。回答が難しい場合は有人連携によって回答できるため利用定着が進む

自然なチャットのやりとりの中で、ボットからヒトへ切り替わる。
POINT03
問合せを一元管理、
チームで運用できる
問合せの回答者アサイン・対応状況を一覧で管理/更新が可能。チーム全体で対応できる
問合せIDや引継ぎメモなど、運用に必要な便利機能を独自に開発し搭載済み。全ての対応状況をチーム内で共有できるため、ナレッジが蓄積/共有/可視化され属人的な対応を解消します。
- 運用者のメリット
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- 問合せの対応状況をチームで把握可能
- 対応ナレッジを蓄積/共有 属人化の解消
- 複数部門利用可能、他部署へのエスカレーションにも対応
- 従業員のメリット
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- 問合せ先をたらい回しにされない
- 何度も同じ説明を問合せ先にしないで済む
- 有人連携をより横断的なアクションに
複数メンバー/複数部門で問合せ対応を行っても、インターフェイスは変えずに利用可能。部門間でエスカレーションも行え、回答すべき部門が対応することで、適切な回答に導ける。


複数部門それぞれで窓口を設けることができる。


問合せIDや引き継ぎメモなど状況をチーム内で共有できる。
導入実績
BEDORE for Microsoft Teamsは、エンタープライズ企業様を中心に、
メーカー、大学、商社、金融といった幅広い企業に導入されています。
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Microsoft TeamsとAzureADを連携。Teams上にて、AIチャットボット、有人チャット連携。今後、AzureAD連携により拠点別の従業員に向けてFAQを出し分けへ。
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自動応答から有人応答までのすべてのやり取りをMicrosoft Teams上に統一。海外拠点との時差など、従来だと対応が難しかった複数の働き方領域もカバーし、リモートワーク促進にも寄与。
多くの企業様から導入効果のお声をいただいております。
その他の機能
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一問一答、シナリオ型、両方に対応
多種多様な問合せに対応して回答を導き出すために、各企業の利用シーンに合わせて使い分け。
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Excelデータのアップ /ダウンロード
ログデータ解析や自社FAQサイトでの利活用に加え、導入/更新作業時の手間を軽減。
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画像データなどのファイル添付に対応
FAQサイトなどへのURLでの回答案内だけでなく、利用者にとって一番わかりやすい回答をご案内。
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アカウント連携に
よる利用者管理Azure ADとのID連携により利用者に合わせた回答内容の出し分け、利用者の管理が可能。
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RPA連携と外部ソリューション連携
Microsoft PowerAutomateはもちろん、Ui-Pathなど外部RPAソリューションとも連携可能。
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導入サポート・支援
Teams利用設定手順書の提供、FAQ作成などの導入サポートまで、充実したオンボーディング支援をご提供。
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優れたUIの管理画面
運用担当者むけの管理画面からチャットログの解析/分析が可能。日々15分程度の運用でAI精度が向上。
よくあるご質問
- チャットボットはAI型になりますか?
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NLP(自然言語処理)に深い知見を持ったエンジニアが開発した日本語に特化した独自開発のAIになります。
- Teamsへの設定手順書はありますか?
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ご利用いただく際にご共有させていただきます。また、設定はハンズオンにてサポートしております。
- 特定の従業員にのみ公開できますか?
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利用者の管理などはMicrosoft Teams管理者にて設定可能です。
- デモの実施は可能ですか?
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可能です。お問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
- カスタマイズはできますか?
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管理画面含め、企業様の既存の問合せのフローに合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。詳細はお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
- 課金はユーザ単位ですか?
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ユーザー単位ではなく登録されるFAQ数によって変わります。詳細はお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
- 利用料について教えてください。
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ご利用になるFAQ数によって異なります。詳細はお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
- 契約からリリースまでどのくらいかかりますか?
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各企業様の状況によって異なります。詳細はお問合せフォームよりご相談ください。